嗜好品としての酒を嗜めないのが常々残念だった。ところが最近赤ワインの味わいに気づいた。多分アルコールの美味しさはやはりわかっていないのだと思うけれど、少しだけ高めの赤ワインを奮発すると、独特の香りの心地よさは理解できた気がする。白ワインは…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。